理念は「コンフィアンサ(confianza)」=「信頼」
「コンフィアンサ」(confianza)とは「信頼」という意味のスペイン語です。
遺言・相続や生前対策、成年後見、その他各種契約書の作成など、お客様のご相談に「信頼」でお応えします。
コンフィアンサ行政書士法務事務所は、「3つの特徴」で皆さまの「かかりつけ法律家(Personal Legal Adviser)」になれるよう努めています。
特徴その1 取扱業務:個人・スモールビジネス事業者の方向け民事法務に特化
遺言書作成、相続手続き、生前対策、契約書作成など、日常生活に密接した民事法務を幅広くサポート。
特徴その2 ご相談への向き合い方:お一人おひとりに合った最適な解決策をご提案
お客さまお一人おひとりのご事情や背景を踏まえたオーダーメイドの対応。
特徴その3 「信頼」を第一に考える行政書士事務所
民法の「基本原則」である「信義誠実の原則」の実践
特徴その1:個人の方やスモールビジネス事業者の方向け民事法務に特化
弊事務所は、個人の方やスモールビジネス事業者の方を中心に、各種「民事法務」のサポートを行っております。
具体的な業務内容は、以下のとおりです。
•遺言書の準備および作成のサポート
•相続・遺産分割手続きのサポートおよび代行
•生前対策(成年後見、民事信託、「おひとり様」対策、遺贈寄付〔遺言による社会貢献〕など)のご提案および書類作成
•各種私的文書(遺産分割協議書、離婚協議書、借用書等)の内容確認や作成
•事業用契約書(売買基本契約書、業務委託契約書、代理店契約書等)の内容確認や作成
•各種行政手続きのサポート
•外国人の方の在留許可申請・帰化許可申請のサポート
その他、上記に記載のない内容についても、ご不明点や気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。よろずご相談を承っております。
特徴その2:お一人おひとりに合った最適な解決策をご提案
「本当の解決策」は、「本当の困りごと」を見つけることから始まります。
例えば相続手続きのご相談一つをとっても、
「親が亡くなったが、何から始めればよいかわからない」
「相続人同士が疎遠、あるいは関係が良くない」
「相続財産の内容が把握できていない」
「仕事が忙しく、手続きに時間を割けない」
など、解決すべき課題は案件ごとに千差万別です。
弊事務所では、ご相談やご依頼をいただいた際、まずお客さまのお困りごと・ご事情・ご希望内容(必要に応じて周辺事情も含め)を丁寧にお伺いします。
その上で、お客さまにとっての「本当の困りごと」を見極め、「最善の解決策」を十分に検討し、ご提案することを心がけています。
特徴その3:「信頼」を第一に考える行政書士事務所
事務所名の「コンフィアンサ(confianza)」とは、スペイン語で「信頼」という意味です。
一方、契約や財産関係など民事分野全般に適用される民法には「信義誠実の原則」という原則があります。「契約や約束は、条文や文言に明示されていない部分も含め、相手の立場を尊重し誠実に守るべきである」という考え方です。
弊事務所は、「相手の立場を尊重し誠実に守る」ことを何よりも大切にし、日々実践することを通じて、お客さまからの「信頼」=「コンフィアンサ(confianza)」を得られるよう努めています。
◆ 他士業と連携したワンストップ対応
ご依頼内容によっては、行政書士の業務範囲外となる場合がございます。
その際は、他士業の専門家と連携、または適切な専門家をご紹介しながら手続きを進めてまいります。(例:相続税申告は税理士、不動産登記は司法書士 など)
このような体制により、業務の停滞やお客さまのご負担を最小限に抑え、ワンストップでの対応を実現しています。
◆ ご依頼の流れ
1.本ホームページの「CONTACT(お問い合わせフォーム)」ページまたはメール(confianza.gss@jcom.zaq.ne.jp)・お電話(048-878-7510 土・日・祝日を除く9:30~17:00)にてご連絡ください。簡単に内容をお伺いした上で、ご相談日時・場所等を調整いたします。
(さいたま市内及び近接地域であればこちらからお伺いします。場所等お気軽にご相談ください)
2.ご依頼内容およびご希望を詳しくお伺いし、対応方針、作業スケジュール、お見積もり等をご提案いたします。
3.お見積もり内容にご納得いただけましたら、契約書を締結させていただきます。
◆各種協議書や内容証明文書の作成
私的文書である各種協議書(遺産分割協議書、離婚協議書、借用書など)や内容証明文書等作成のお手伝いをします。
◆外国人の方の在留申請手続き等
弊事務所は外国人の方の在留手続きの取次を行う「申請取次行政書士」の資格を取得しています。
外国人の方の在留申請手続きの他、日本国籍取得のお手伝いも致します。